柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
市民部、健康福祉部関係では、決算書141ページ、8目の老人福祉費について、決算成果説明書の39ページには、老人クラブの会員数が903人となっていて、総合計画には高齢者福祉の成果を示す指標に、老人クラブの会員数の減少を抑制するとある。
市民部、健康福祉部関係では、決算書141ページ、8目の老人福祉費について、決算成果説明書の39ページには、老人クラブの会員数が903人となっていて、総合計画には高齢者福祉の成果を示す指標に、老人クラブの会員数の減少を抑制するとある。
〔平井保彦登壇〕 ◆議員(平井保彦) 政友クラブの平井でございます。令和4年、今年最後の一般質問となりました。あとしばらく、よろしくお願いいたします。 早速、質問に入りたいと思います。 今回は、人口減少について取り上げさせていただきます。私も年が明けますと65歳ということで、高齢者の仲間入りでございます。
政友クラブと連合会派を組んでいます、あゆみの会の岩田優美です。よろしくお願いいたします。 今年度から高校生も医療費が無料となりました。この医療費については、当時、所得制限つきの未就学児までしか無料でなかったため、条件なしの無料にと、私も平成26年、27年、29年の3回質問してきました。
〔篠脇丈毅登壇〕 ◆議員(篠脇丈毅) 新政クラブと連合会派を組んでおります柳甦クラブの篠脇丈毅でございます。ケーブルテレビが導入されまして、市民の皆さんの関心が市政に向かっていることを大変喜んでおりますが、そういう意味合いで執行部の皆さんには市民にとって分かりやすいやりとりとなりますよう、初めにお願いをいたします。 今回は、大きく3点について質問をさせていただきます。
新生クラブ新人の森 良介でございます。私は市民のために、この一点のみにつき、不肖僭越ながら一般質問をさせていただきます。通告に沿って進めてまいります。 本市は、東洋経済新報社が発表しています「住みよさランキング」では全国13位と誇らしく思いますが、実感がないと感じられている方も多いのではないでしょうか。それは、地域の課題に行政サービスが追いついてないことが考えられます。
新生クラブの中村隆征でございます。恐らく6年ぶりぐらいの一般質問になると思いますけれども、戸惑いもありますし、大変緊張しておりますので、よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。 通告に基づき、順次質問を行います。 さて、今や全国の大半の市町村では最重要課題の一つになっておりますのは、人口減少問題であることは皆様御承知のとおりでございます。
柳政クラブの岡村です。よろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入ります。 質問事項、1番目の人口減少、少子高齢化対策についてですが、(1)として、これまで多くの方がこの人口問題について質問されてきたと思いますが、2020年の国勢調査の日本の人口は、前回の2015年の国勢調査と比較いたしまして、相当な数の人口が減少しております。
続いて、2点目は、中学校のクラブ活動についてです。 中学校のクラブ活動について、今後見直しがされるように聞いています。また、新聞等でも、各社がこのことを取り上げていますが、私としては、正確な情報を得ることができていません。 そこで、お聞きいたしますが、今後のクラブ活動は、具体的にスケジュールを含めてどのようになるのでしょうか。 また、スムーズに移行できるように、どう対応されるのでしょうか。
政友クラブと連合会派を組んでいます、あゆみの会の岩田優美です。よろしくお願いいたします。 山口県立柳井商業高等学校の跡地は、平成29年(2017年)に複合図書館建設として、県との土地交渉がスタートしてから、5年がたった今年、議会で議決され、建設が決まりました。新しい図書館は、あらゆる世代の市民が自分のための情報を得られる場所である必要があります。
このような環境であれば、勉強、クラブ活動、遊ぶ時間も制限され、特に心身の影響が深刻です。調査結果では、今の状態はしんどいとの悲痛な声もあります。 昨年度の実態調査で、世話をする家族がいると答えた割合は、中学2年生においては約17人に1人が該当することが判明しております。
一例として、柳井ライオンズクラブから寄贈いただいた図書の中に、「日本の歴史」という漫画の歴史図書があり、年間の貸出数でも上位となっております。
〔岡村茂樹登壇〕 ◆議員(岡村茂樹) 柳政クラブの岡村でございます。初めての質問でございますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。 社会基盤の整備状況についてでございますが、1点目は道路、主に市道ですが、水路等の整備・修繕・改良の状況は、ということで、とりわけ、市道の日頃の維持管理体制は、どのように実施されているのかをお伺いいたします。
簡単な質問でございましたが、だんだんと地域は寂しくなってきているものですから、そして、地域の方々、できるだけ多くの方々が、この地域資源の活用に携わっていただきたいと、今、柳井に発明クラブというのがあると聞いておりますが、素晴らしいクラブであろうと、別に、発掘クラブとか、発見クラブとか、掘り起こしクラブ、そうしたものができたらいいなと考えております。
〔24番 松尾一生君登壇〕 ◆24番(松尾一生君) 新生クラブの松尾一生です。コロナ禍が続いています。医療介護従事者の皆さん、教育、保育の現場を預かる皆さんの日々の御尽力に心より敬意と感謝の意を表します。 通告順に従って順次質問いたします。 初めに、1、豊井地区まちづくり整備について、(1)豊井地区まちづくり整備の進捗状況について伺います。
過去には老人クラブ、いわゆるシルバークラブプラン、こういった特定の団体に対して優遇した商品を販売したというような実績もあるというふうに聞いております。 先ほどからの阿武議員のお話の中でも、市民の利用の状況、これについてちょっと調べてみたんですけれども、令和2年度分の利用状況になります。
執行部からの説明の後、委員から、141ページの8目、老人福祉費について、総合計画の指標では、老人クラブの会員数の減少を抑制するとある。約14億円もかけているにもかかわらず、減少に歯止めがかからない状況となっているが、なぜ減少傾向になっているのかという質疑に、老人クラブの会員数の減少は、全国的に課題となっている。
学校のクラブ活動でも、あそこのプールの何レーンかを貸し切って、中学校の水泳部の子供たちも、あそこで気兼ねなく活動、使っていると、利用実態もあるようでありまして、ですからそういうふうなことを考えたときに、この施設は絶対に早く再開をすると。 確かにおっしゃるように、幾ら金がかかるか分りません。
近年、数々の好成績を残している柳井のバドミントン界、その秘訣は、小学生のジュニアクラブと中学、高校が連携し、一貫した指導体制で選手を強化する柳井独自の取組にありましたと。全国のトップレベルの選手と練習することにより、小中学生は自然と日本一や日本代表を意識するようになる。素晴らしいですね、本当。
〔15番 阿武一治君登壇〕 ◆15番(阿武一治君) 新生クラブ、阿武一治です。今回は、同期議員のアドバイスもあって、8年間の議員生活を総括する観点で質問をさしてもらいます。これまでと重複するテーマを繰り返すようになりますが、御容赦をお願いします。 通告の1は、期間衡平性であります。つまり、孫・子の代に現在の借金財政を押しつけてはならないという観点であります。
〔24番 松尾一生君登壇〕 ◆24番(松尾一生君) 新生クラブの松尾一生です。通告順に従って、順次質問いたします。 初めに1、次代を担う子供たちを守り育てるために。 (1)子供たちが市政に関心を持つための取組について伺います。 その国の将来を知りたければ、その国の若者を見よと申します。これを下松のまちづくりに当てはめれば、下松の将来を知りたければ、下松の若者を見よ。